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衆議院・経済産業委員会と内閣委員の合同審査で質問。
1.4月27日(水)、朝9時から、衆議院経済産業委員会と内閣委員会の合同審査。私も質問に立ち、海江田大臣、与謝野大臣などに対し、震災対応についての質疑を行った(質疑の様子はこちら 写真①、②、③、④)。

2.驚いたのは、4月17日(日)に東電が発表した工程表について、原子力安全委員会が全く関与していないことである。原子力安全委員会は、政府の対応に助言するのが仕事である。しかし、この工程表には全く無関心で、発表から10日経った今日の段階で全くその内容の可否について検証・検討を行っていないのである。それにもかかわらず、政府は、東電と責任と共有して実行する、としているのである。安全委員会は「6~9ヶ月」で収束できるかどうかの判断をしてないのに、である。

3.政府は、情報・指揮命令系統を一元化して、すべての英知を結集し、原発収束に取り組むべきなのである。現実は、その対応が全くできていない。政府の“建て直し”が、日本の再建に不可欠・急務である。
  • 写真①
  • 写真②
  • 写真③
  • 写真④