- 基本的対処方針等諮問委員会終了後は、尾身茂会長と二人で記者会見。いつも分かりやすい説明を心掛けています。
（2021年3月18日）
- 基本的対処方針等諮問委員会において、緊急事態措置を3月21日で終了する事にご了解頂きました。「警戒感をもっての解除」です。再拡大を防ぎ医療機関、保健所の支障を来さないよう対策を徹底・強化します。
（2021年3月18日）
- 武見敬三参議院議員はじめ党感染症対策ガバナンス小委員会・科学技術イノベーション戦略調査会・データヘルス推進特命委員会合同会議から、「変異株への対応に関する提言」をいただきました。
いただいたご提言をしっかりと受け止め、与党と連携して感染拡大防止に全力で取り組みます。
（2021年3月17日）
- 感染再拡大の予兆を探知するためモニタリング検査を2月22日から実施しています。
当面一日1万件を目指し、自治体と検査場所選定の調整を進め、整ったところから実施し予兆をつかめば、まん延防止等重点措置など機動的に対応します。
（2021年3月16日）
- 基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長、押谷仁先生や専門家の方々と連日感染状況の分析や、今後の進め方について議論しています。
（2021年3月15日）
- 街づくり・店づくり総合展 を視察しました。完全非接触の飲食店、触らなくていいタッチパネルなど、感染症対策を徹底しながら事業活動を行っていくための新たな日常への技術が多数展示されておりました。中堅・中小企業の技術開発、事業再構築を支援しています。
（2021年3月12日）
- 経済3団体と意見交換を行いました。
改めて経済界に徹底したテレワークをお願いしました。私の担当する部署では、経済部局は約5割実施しています。また、コロナ室は緊急対応が多いですが、一部の業務ではテレワークを行い、取組を進めています。
（2021年3月9日）
- 緊急事態宣言を解除した地域の繁華街等でモニタリング検査を実施しています。行政検査や民間検査機関とも連携し、各データとSNSの分析も合わせ、感染再拡大防止につなげていきます。
（2021年3月5日）
- 基本的対処方針等諮問委員会を開催しました。
一都三県の緊急事態宣言の3月21日までの延長を了承いただきました。
その後、国会への報告を経て、政府対策本部で決定しました。
（2021年3月5日）
