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上海万博開幕式に出席。
1. 4月30日(金)、自民・民主両党の超党派の訪問団で上海万博開幕式に出席のため訪中。午後、羽田からの便で上海・虹橋空港に到着した。この羽田-虹橋便は、安倍内閣の時に、私も含めて提案、努力して開設されただけに思い入れがある。
都心に近い双方の空港を結び、経済効果を狙ったものである。

2. 到着後、森ビルの上海環球金融中心ビルを視察。前回訪問した時には、3分の1程度の高さだった(2006年7月29日活動報告参照 )のが、今や、人が登れる高さでは世界一の、100階474mの地点の展望フロアからの眺めである。まさに絶景。ガラス張りのフロアの上に立つと足がすくむ思いだ。周辺と外灘を見渡すが、その発展ぶりにも改めて目を見張る(写真①、②)。そして、今度は、外灘側からから高層ビル側を見た()。万博開幕のためか、すごい人である()。

3. 夕方、高村元外務大臣を団長とする訪中団で食事を取り、開幕式(前夜祭)へ。民主党からは、同世代の手塚仁雄代議士もいれば、あの生方幸夫副幹事長もいる()。

開幕式会場では、旧知の周強・湖南省書記()や、ベトナムのシン副大臣と言葉をかわす。
開幕式は、谷村新司氏やジャッキー・チェンも登場しての華やかな式典だ(、⑧)。しかし、米国は在中国大使がトップだし、英国も選挙のため、閣僚は来ていない。ドイツも事前のやりとりの不調で大物は来ていない。唯一、欧米では、フランスのサルコジ大統領が出席だが、大統領もこの日のうちに帰国。

4. 5月1日(土)には、日本館開会式に出席の後、日本館を視察。世界最先端のロボットによる演奏は見ものだし()、トヨタの一人乗りの車も登場する舞台もユニークだ()。やはり日本の技術に対する信頼は高く、人気のパビリオンになりそうだ。この日も、数時間待ちだと聞いた。
最後に、裏千家・千宗室お家元主催のお茶会に出席し、親しくして頂いているお家元と談笑させて頂いた。

5. その後、中国館(本館、地方館、テーマ館)と日本産業館を視察()。中国館は環境問題や地域を意識した構成で、日本産業館は、初めて企業のみで出展。あの大先輩・堺屋太一さんが総合プロデューサーを務め()、面白い構成で、こちらも人気になりそうだ。