とっておきの1枚

2019年11月25日
おすすめの読書(その157)

「会長島耕作12」弘兼憲史 著
最先端の巨大加速器「国際リニアコライダー」の誘致を巡って、8,000億かけてもなお余りあるとされるメリット。一方でこの財源をどう捻出するか、諸外国の協力は得られるかなど、この数年様々な論議を巻き起こしてきた。
国際リニアコライダー誘致の背景をズバリ、会長島耕作がわかりやすく解説してくれます。