とっておきの1枚

2016年4月3日
おすすめの読書(その63)

(「君の膵臓をたべたい」 住野 よる 著 / 双葉社)

すごいタイトルの小説です。孤独を愛する変わり者の男の子と、人気者の女の子。ある時偶然に接点ができ、心のつながりが深まっていく・・・。現代の若者ならではの、なぞかけのような会話が続き、理解するのに苦しみながらも、楽しんでいるうちに物語は進展しますが、最後はきっと涙します。意外な幕切れを迎える、感動の一冊です。