とっておきの1枚

2012年6月19日
おすすめの映画2012(その15)
「ハングリー・ラビット」
愛する妻が暴漢に襲われ、失意に呆然としている時、「その犯人を始末してやろうか」との言葉に、思わず同意してしまう夫(ニコラス・ケイジ)。しかし、そのことから思わぬ展開に・・・・。途中少しダレる場面もありますが、ニコラス・ケイジ作品に「ハズレなし」と言われるだけあって、十分に楽しめるサスペンスです。