とっておきの1枚

2011年12月8日
おすすめの読書2011(その27)
「インド財閥のすべて」(須貝信一著:平凡社新書刊)
あの20万円の自動車を製造・販売するタタ・グループ、商都ムンバイに巨大な住宅を有する(2011年10月20日活動報告写真⑥参照)。ムケシュ・アンバニ氏率いるリライアンス・グループなど、インドの巨大財閥についての詳しい解説と、インド商人の歴史(特に近現代史)について分かりやすく書かれています。例えば、タタも、リライアンスも、グジャラート州が発祥で、もとはと言えば、ゾロアスター教がルーツであるという、インドを知るのに必読の一冊です。