とっておきの1枚

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2008年7月17日

2008年7月17日

日本のまち(その6)

輪島の朝市で。

1.今年の後援会「康風会」旅行は金沢・能登半島。2日目の朝は、あの有名な輪島の朝市。おばあさんたちが、たくさんの(即席の)お店を並べる。瀬戸内海にはない能登の珍しい産品も興味を惹かれるが、何と言っても、このおばあさんたちとの会話、かけ合いが楽しい。
2.10年前と比べて商業化し、全般的に素朴さが薄らいできた感は否めないが、それでも個人差も大きく、楽しいものである。
3.例えば、4つで1000円の岩のりを「えっ!5つで1000円!どこよりも安い!」と言って宣伝上手なおばあさんもいれば、写真のおばあさんのように、「今朝のあがりたてよ!」と、商売をする気があるのかないのかわからないような小さな声で声をかけてくれる人もいる。いくら値引きできるかも朝市の楽しみの一つだが、この北の果ての田舎の純朴な人間性に触れるのも心温まる至福の時である。

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