活動報告

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2011.04.19

分刻みのスケジュール続く。

1.4月16日(土)は、国家ビジョン研究会のシンポジウムで基調講演し、パネルディスカッションに参加(写真①、②)。震災復興に向けて大胆な政策を取るべき旨主張。
4月17日(日)は、明石市長選、市議選の候補者の激励に回る。

2.18日(月)は、兵庫県の人材育成事業として、淡路島で農業に従事する若者45人を迎えて、「これから村」の入社式。具体的には、㈱パソナが、淡路市内の耕作放棄地を活用しての事業である。これらの若者は、芸術系の卵が多く、いわば「半農半芸」である。考えてみれば、農業と芸術は共通する部分も多い。作り手(創り手?)の個性、クリエイティブ性で作品(農作物)の“味”が変わる。この淡路の地で、個性や才能を解き放って頂いて、農業と芸術の両方に新たな世界を切り拓いてもらいたい。その際に、何か規制が邪魔になるなら、規制緩和を考えたい。そんな挨拶をさせて頂いた(写真③)。

3.その後、上京し、各党・政府震災対策実務者会議(写真④)。私からは、「東電が原発の工程表を発表したが、どういう位置付けのものなのか。保安院や原子力安全委は策定に関与したのか。これからチェック・検証するのか。平時とは違うから、全機関の英知を結集し、政府が責任を持って策定発表すべきではないか。しかも楽観シナリオだけではなく最悪のシナリオも含めて公表すべきではないのか。」旨主張した。事業者として、現場をよく知る東電が一義的に責任を負うとは言え、もはや平時ではないのであるから、保安院や原子力安全委員会も含めて、全ての知恵を結集して、一日も早く収束させるべきなのである。東電が一社で考えたり、発表したりの段階ではない。政府が責任を持って行動すべきなのである。

4.19日(火)は、朝から、内閣部会で原発事故に起因する食品に関連する諸問題に関する議論、財務金融部会でG20の財務大臣会合の報告聴取、経済産業委員会理事懇談会で今後の委員会審議の進め方の議論・打ち合わせ、厚生労働部会で、職業訓練者の生活支援の恒久化、エネルギー合同会議幹部会で夏に向けた電力需給対策の打ち合わせ、震災対策の党内関係者打ち合わせなど、分刻みでの会議が続く(写真⑤)。夕方は、超党派で有志の打ち合わせ会。震災対策を急ぐに当たっての協力の在り方の模索が続く。

写真①
写真②
写真③
写真④

写真⑤
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