
- 西田昭二代議士と、石川県能登町の「春蘭の里」を視察。農家民宿のモデルケースで、総理も年初の施政方針演説で紹介。47軒で、修学旅行の他、外国人観光客など1万7千人の宿泊受入れ。五右衛門風呂や廃校の活用なども見せてもらい、地方の農村の素晴らしさを再確認しました。
(2019年6月15日)

- 第89回全国市長会議で、安倍総理の代理として出席。「元気な地方なくして日本の再生なし」との決意の下、国と地方が一丸となり地方創生を新たな次元に押し上げていくため、引き続き、協力をお願いしました。
(2019年6月13日)

- この季節には地元の中学生が、いつも修学旅行で国会見学に来てくれます。最初の選挙で落選した経験を話しつつ、夢や目標に向かって、コツコツと一歩一歩頑張れば必ず道は開ける、その経験が生涯の財産になる、と激励しました。
(2019年5月30日)

- 都内で、「第4次産業革命と日本の課題」について講演。数年前シリコンバレーを訪れた際のエピソード等も交えつつ、令和の新しい時代、まず日本の大企業が変化し、「女性・外国人も含む多様性」「失敗を恐れない気風」を進めることが重要と説明しました。
(2019年5月13日)

- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長が安倍総理を表敬。来年の東京2020大会の聖火リレーで使用される、「桜」をモチーフにしたトーチ。聖火リレーは来年3月26日に福島県(Jヴィレッジ)をスタートし、5月25日に明石市・南あわじ市を通る予定です。(※6月1日にルート公表)
(2019年5月9日)

- 5月1日、即位後朝見の儀に参列いたしました。令和の時代の始まりに、天皇陛下のお言葉を清々しい思いで拝聴しました。歴史的な場面に居合わせたことを光栄に感じるとともに、新しい時代の国づくりへの責任の重さを痛感しています。令和の時代が全ての人にとってすばらしい時代となるよう、全力で頑張ります。
(2019年5月1日)

- 衆議院文部科学委員会。今年1月の本会議で安倍総理が行った本年度の施政方針演説の英訳に関する質問に対し、児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設など政策の経緯などと合わせて、政府の考えを説明しました。
(2019年4月17日)

- 長野市善光寺門前のリノベーションまちづくりを視察しました。30代の若い世代が中心となり、古い蔵、廃業店舗、空き家を改装し、おしゃれなカフェ、雑貨店などに100店近く再生しています。街歩きしながら町に新風を体感しました。外国人観光客も増加しています。
(2019年4月15日)

- 新宿御苑で安倍総理主催の「桜を見る会」。青空の下、八重桜も今年は満開。会場には全国各地から約1万8千人。地元明石や淡路の方々はじめ多くの方々とご挨拶。水産が盛んな地元明石・淡路島がお世話になっているさかなクンとも1枚撮りました。
(2019年4月13日)