1． 3月1日（土）は、朝の飛行機で地元へ。昼に明石の後援会の方々と打ち合わせ。事務所での打ち合わせの後、葬儀に参列。そして、夕方からは、南淡路で、私を応援して下さっている若手有志の会「高志会」で定例の国政報告（写真①）。その後の懇談会も含めて、道路特定財源の在り方・使い途について侃侃諤諤の議論になる（）。私は、杯を傾けながらの政治談議、政策論議が大好きだ。私の考えを聞いてもらえるし、本音の話を聞かせてもらうことによって、私自身の頭の整理にもなる。

2．2日（日）は、明石大久保地区の「ため池クリーンアップキャンペーン」の作業に参加（視察：,④）。以前にも述べた都市農業の課題（2007年9月5日ブログ、2008年2月25日活動報告）への取組みとともに、ため池の役割を再評価すべき時だと思う。
その後、自治会の総会で挨拶（,⑥）。年金記録問題の説明や、20年度予算を4月1日に執行する必要性などを話す。
そして、淡路での後援会の方の祝賀会に出席（）。「『楽観力』で淡路を元気にしよう！」と訴える。
夕方、何軒か、葬儀に出れなかった方々のお宅に弔問に伺う。道すがら、レタスづくりの農家の方と、最近のレタス事情などについて意見を聞かせて頂く（）。
夜には、地元の漁協の方々と意見交換会。そして、昔からの支持者の方が釣ってこられた魚で一杯やる会に顔を出すが、逆に、「私が酒のサカナ」となって一杯やる。短い時間だか、やっぱり一杯やりながらの政治談議は楽しい。いつでも進んで喜んで「酒のサカナ」になるつもりである。