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地元で、解散後第一声!!街頭演説重ねる。
1、7月22日(水)朝一番の飛行機で地元へ。
 まず、淡路市岩屋の浜で第一声(写真①)岩屋は私の母方の祖母の出身地だ。いつも皆さんに暖かいご支援を頂いている。
今回も、皆さんの力強い応援に応えて頑張りたい。

続いて、漁協へ()。道端でも街頭演説を重ねる()。
昼食は、道の駅あわじの淡路牛丼・1,380円()。
淡路島産の牛肉、玉ねぎ、お米を使った「淡牛」もすでに52店舗となっている。それぞれのお店で個性があり、食べ比べも面白い(2008年10月26日2008年10月28日2009年4月16日各とっておきの一枚参照)。淡牛の詳細についてはこちら。 

2、そして、洲本ジャスコ前で街頭演説()。そして、ガンバルぞー()。初日なのに張り切りすぎて、既に声が枯れてきた。40日の長丁場だ。少しペース配分を考えないと・・・。

続いて、淡路窯業議員懇話会で、意見交換()。
県会の永田秀一議員、そして、淡路三市の市会議員の方々とともに、瓦業界の皆さんと意見交換。大変厳しい現状をお伺いする。住宅支援のためのローン減税、住宅取得のための贈与税の500万円までの無税化、ジャパンブランドなど様々な形で支援しているが、瓦を使った観光振興はじめ、いくつかのアイデアも頂いた。是非、皆んなで知恵を出して、淡路の大事な地場産業である瓦産業の維持・発展に向けて取り組みたい。

3、夕方には、西淡町中心部をいわゆる桃太郎。若い支援者の皆さんと1時間強あまり歩き回った。暑いなど言っておれない。全力疾走あるのみだ。一緒に回って頂いた皆さんに、心から感謝申し上げたい。

夜はスタッフと今後のスケジュール等について打ち合わせ。