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夏祭り、盆踊り続く。地元で戦没者追悼式に出席。平和構築を誓う。
1. 13日夜~15日夜と、各地区の夏祭り・盆踊りが続く(写真①、②、③、④、⑤、⑥、⑦)。連日、私の思いを挨拶させて頂きながら、皆さんからは、暖かい励ましのお言葉と厳しいご意見とを頂く。心してしっかり受け止めなければならない。「政治は弱い人のためにある。」このことを肝に銘じなければならない。皆さん大変な思いをしながら、精一杯の努力を続けておられる。弱い立場の方々にしっかりと支援が行き届く政治を実現する、そして、そのためにも、私たち若手が中心となって、自民党の古い体質を、変えなればならない。その先頭に立つ覚悟を新たにしているところである。
2. また、15日には、淡路市の伊弉諾(いざなぎ)神宮で戦没者追悼祭()、洲本市の国端彦護国神社慰霊祭()に参列。先の大戦で、思い半ばにして亡くなられた英霊の安らかに眠られんことをお祈りし、その想いを継いで、平和な世界を築くことをお誓い申し上げた。日本だけ平和であればいい、とか、「友愛」のような言葉では、現実には平和は築けない。厳しい国益のぶつかり合いがあるのである。積極的平和主義、即ち世界の先頭に立ち、他の国と協力して平和を構築するための努力をしなければならない。日本の国益を守り、平和と繁栄のために全力を尽くすことをお誓い申し上げた。
3. また、時間を見つけて、農家の方から農業政策について、ご意見をお伺いし()、また、消防団の操法訓練()や、発明発見展()で挨拶。
2. また、15日には、淡路市の伊弉諾(いざなぎ)神宮で戦没者追悼祭()、洲本市の国端彦護国神社慰霊祭()に参列。先の大戦で、思い半ばにして亡くなられた英霊の安らかに眠られんことをお祈りし、その想いを継いで、平和な世界を築くことをお誓い申し上げた。日本だけ平和であればいい、とか、「友愛」のような言葉では、現実には平和は築けない。厳しい国益のぶつかり合いがあるのである。積極的平和主義、即ち世界の先頭に立ち、他の国と協力して平和を構築するための努力をしなければならない。日本の国益を守り、平和と繁栄のために全力を尽くすことをお誓い申し上げた。
3. また、時間を見つけて、農家の方から農業政策について、ご意見をお伺いし()、また、消防団の操法訓練()や、発明発見展()で挨拶。