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いざ決戦!明石・淡路を元気に!政治を変える若手の先頭に立って!
<明石・淡路の演説会の日程はこちらをクリックして下さい>
1.7月21日に衆議院が解散され、投票日まで40日間と、かなり長い期間があると思っていたが、あっと言う間に4週間が過ぎ、明日18日(土)の公示日から12日間の選挙戦を残すだけとなった。
2.この間、お一人でも多くの人にお会いし、私の思いや政治姿勢を理解して頂こうと、地元を必死で走り回った。公示日を前に、声はガラガラ、顔は真っ黒。それでもまだまだ回り足りない。ご挨拶できていないところもたくさんある。明日から12日間全力で駆け抜ける決意だ。
3.私の思いは大きく2つ。もちろんやりたいこと、取り組みたいことは山ほどあるが、大きくまとめれば、次の二つだ。
まずは、①地元の明石、淡路を元気にすること。雇用や家計の心配、子育て・教育費の負担、医療や福祉への不安など、有権者の皆さんからしばしばお聞きをしている。こうした不安や悩みの一つ一つをしっかり受け止め、これまでの政策の見直し、反省に立ち、地元の市長、県議、市議の皆さんとも連携して、明石、淡路の皆さんに安心してもらえるよう、全力で頑張りたいと思う。国の立場から、制度改正や予算の確保を必ず実行したい。
4.そして、これらのことを実行するためにも、②国の政治を建て直すことが必要である。官僚の横暴をやめさせ、国会議員を半減させる(党の公約は3割減(約220名減)だが、これを第一ステップに半減を目指したい)。そして、若い人や新鮮な視点の方が政治に入ってきて、初めて政治は変わる。世襲は禁止すべきだ。こうした改革を実現するためには、思い切った世代交代を行い、若い力、新しい力で行動を起こさなければならない。その先頭に立つ決意である。
明日からの12日間、私の政治姿勢や考えをしっかりと訴え、命がけで頑張りたい。
なお、演説会の日程は次のとおりです。ご都合がよろしければ是非ともご参加くださいませ。
明石 淡路
1.7月21日に衆議院が解散され、投票日まで40日間と、かなり長い期間があると思っていたが、あっと言う間に4週間が過ぎ、明日18日(土)の公示日から12日間の選挙戦を残すだけとなった。
2.この間、お一人でも多くの人にお会いし、私の思いや政治姿勢を理解して頂こうと、地元を必死で走り回った。公示日を前に、声はガラガラ、顔は真っ黒。それでもまだまだ回り足りない。ご挨拶できていないところもたくさんある。明日から12日間全力で駆け抜ける決意だ。
3.私の思いは大きく2つ。もちろんやりたいこと、取り組みたいことは山ほどあるが、大きくまとめれば、次の二つだ。
まずは、①地元の明石、淡路を元気にすること。雇用や家計の心配、子育て・教育費の負担、医療や福祉への不安など、有権者の皆さんからしばしばお聞きをしている。こうした不安や悩みの一つ一つをしっかり受け止め、これまでの政策の見直し、反省に立ち、地元の市長、県議、市議の皆さんとも連携して、明石、淡路の皆さんに安心してもらえるよう、全力で頑張りたいと思う。国の立場から、制度改正や予算の確保を必ず実行したい。
4.そして、これらのことを実行するためにも、②国の政治を建て直すことが必要である。官僚の横暴をやめさせ、国会議員を半減させる(党の公約は3割減(約220名減)だが、これを第一ステップに半減を目指したい)。そして、若い人や新鮮な視点の方が政治に入ってきて、初めて政治は変わる。世襲は禁止すべきだ。こうした改革を実現するためには、思い切った世代交代を行い、若い力、新しい力で行動を起こさなければならない。その先頭に立つ決意である。
明日からの12日間、私の政治姿勢や考えをしっかりと訴え、命がけで頑張りたい。
なお、演説会の日程は次のとおりです。ご都合がよろしければ是非ともご参加くださいませ。
明石 淡路