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三連休はフル活動(その②)~必死で、地元各地で政策を訴える~
1.7月19日(日)11時半過ぎ、明石の地域の高年クラブ(老人会)で挨拶(写真①)。「戦後、皆さんが大変なご苦労の中で、素晴らしい日本を作り上げて頂いた。しかし、それが最近はおかしくなってきている。政治を建て直さなければならない。その先頭に立って頑張りたい。安心して頂ける医療と福祉、年金の仕組みをつくりたい」と申し上げた。
2.続いて、チャリティ・カラオケ「納涼音楽祭」で挨拶だけのつもりが、思いがけずご指名で一曲披露。曲はいつもの「空に太陽がある限り」()。
そして、気持ちを入れ換えて、「明石学童保育連絡協議会」総会で挨拶()。私からは、小渕優子・少子化担当大臣と一緒につくった「安心こども基金」の説明をしつつ、学童保育の支援を強化したことを報告。
3.渋滞の中、明石大橋を渡り、本福寺の打田祐善・大僧正のご葬儀に参列。豪快な方で、よく励まして頂いただけに誠に残念である。心からご冥福をお祈り申し上げたい。
その後、淡路市内を遊説。北淡町では、ぶどう園で幼児と記念の一枚()。続いて、淡路市夏祭りで挨拶()、「本人です」タスキで笑いも誘いながら、挨拶回り()。
夜は、老人施設で冗談も交えつつ挨拶()。
4.7月20日(月)は、早朝7時前から漁協の婦人部の皆さんと座談会()。寝起きで、なかなか調子が出ない上に、水産業の厳しさを訴えられ、タジタジになるが、やはり、食料自給率の向上のためにも、食の安全のためにも、水産業の経営の安定化が不可欠である。最低限の所得補償の仕組みを導入することを是非考えたい。
5.続いて、土地家屋調査士の皆さんと意見交換()。土地の「境界確定」をできるのは土地家屋調査士の皆さんだけであり、これが確定しないことには、不動産取引や再開発が進まない。景気対策の視点からも、国民の権利・財産を守る意味からも、是非「平成の地籍調査」の作業を急ぎたい。
昼は、隊友会明石支部の皆さんの恒例のバーベキュー大会に合流。隊友会は、元自衛隊員の方々で、自民党に対する暖かいご支援をしてくれている団体ではあるが、さすがにこの度のゴタゴタ、内紛、内輪もめには、大変厳しいご批判を頂いた。「心して選挙に向かえ」と、暖かさと厳しさの混合した激励であった()。
6.夕方は、選挙用のポスターや法定ビラの打ち合わせ、後援会幹部とのスケジュールの打ち合わせなど続く。
夜は、中学校の先輩と懇談した後、明石と淡路のお通夜へ。明日の朝には、駅立ちしてから上京だ。いよいよ解散である。
2.続いて、チャリティ・カラオケ「納涼音楽祭」で挨拶だけのつもりが、思いがけずご指名で一曲披露。曲はいつもの「空に太陽がある限り」()。
そして、気持ちを入れ換えて、「明石学童保育連絡協議会」総会で挨拶()。私からは、小渕優子・少子化担当大臣と一緒につくった「安心こども基金」の説明をしつつ、学童保育の支援を強化したことを報告。
3.渋滞の中、明石大橋を渡り、本福寺の打田祐善・大僧正のご葬儀に参列。豪快な方で、よく励まして頂いただけに誠に残念である。心からご冥福をお祈り申し上げたい。
その後、淡路市内を遊説。北淡町では、ぶどう園で幼児と記念の一枚()。続いて、淡路市夏祭りで挨拶()、「本人です」タスキで笑いも誘いながら、挨拶回り()。
夜は、老人施設で冗談も交えつつ挨拶()。
4.7月20日(月)は、早朝7時前から漁協の婦人部の皆さんと座談会()。寝起きで、なかなか調子が出ない上に、水産業の厳しさを訴えられ、タジタジになるが、やはり、食料自給率の向上のためにも、食の安全のためにも、水産業の経営の安定化が不可欠である。最低限の所得補償の仕組みを導入することを是非考えたい。
5.続いて、土地家屋調査士の皆さんと意見交換()。土地の「境界確定」をできるのは土地家屋調査士の皆さんだけであり、これが確定しないことには、不動産取引や再開発が進まない。景気対策の視点からも、国民の権利・財産を守る意味からも、是非「平成の地籍調査」の作業を急ぎたい。
昼は、隊友会明石支部の皆さんの恒例のバーベキュー大会に合流。隊友会は、元自衛隊員の方々で、自民党に対する暖かいご支援をしてくれている団体ではあるが、さすがにこの度のゴタゴタ、内紛、内輪もめには、大変厳しいご批判を頂いた。「心して選挙に向かえ」と、暖かさと厳しさの混合した激励であった()。
6.夕方は、選挙用のポスターや法定ビラの打ち合わせ、後援会幹部とのスケジュールの打ち合わせなど続く。
夜は、中学校の先輩と懇談した後、明石と淡路のお通夜へ。明日の朝には、駅立ちしてから上京だ。いよいよ解散である。