
- 内閣府初登庁の日②

- 内閣府初登庁の日③

- 内閣府初登庁の日②

- 内閣府初登庁の日①
内閣府に初登庁し、盛大な出迎えを受けました。その後、茂木前大臣と業務の引継をし、記者会見の後、職員の皆さんを前に就任の抱負を述べました。
大臣としての仕事が本格的に始まり、まさに身が引き締まる思いです。経済運営に万全を期すとともに、全ての人が安心できる社会保障を構築してまいります。
(2019年9月12日)

- 大臣就任の日②

- 大臣就任の日①
9月11日、経済再生担当大臣・全世代型社会保障改革担当大臣を拝命し、皇居での認証式を経て、初閣議、初会見に臨みました。日本経済の再生、経済成長の実現に加えて、安倍改造内閣の最重要課題である「全世代型社会保障」への転換に向けた改革を担当します。全ての人に安心の社会保障制度を実現してまいります。
身が引き締まる思いです。心して取り組みます。
(2019年9月11日)

- 9月7日、北海道苫小牧市での堀井学代議士のセミナーで講演。堀井代議士は、スピードスケート五輪銅メダリスト。持ち前の馬力で地元の思いを実行。
私は官僚出身で、全く違う経歴だが、政治家としての歩みは共通点が多い。共に41才で初当選、当選3回の5年目に外務大臣政務官を経験。堀井代議士は、この個性と親しみやすさで、世界に多くの知己を得ています。
ちょうど北海道胆振東部地震から一年。早期の復興を共に誓いました。
(2019年9月7日)

- 「防災の日」の防災訓練。早朝徒歩で官邸へ。首都直下地震を想定し、森田健作千葉県知事からテレビ会議で被害状況の報告、支援要請。安倍総理からは、自衛隊、警察や消防等の派遣、緊急輸送ルートの確保、プッシュ型支援等に全力を尽くす旨指示しました。
(2019年9月1日)

- 私が主催する「中小企業等の長時間労働是正等に関するWG」を開催。今年4月から大企業に働き方改革が適用される中、中小企業への「しわ寄せ」の防止が重要課題。私から関係省庁に対して次の事項を指示しました。
①関係省庁が連携し、経営トップへの働きかけや 改善事例の共有、「しわ寄せ」事案の指導を行うこと。
②自治体による公共工事の平準化を進めるため、国土交通省・総務省は、取組が遅い自治体に対して周知や働きかけを行うこと。
③食品ロスの削減にも資する食品流通の合理化は重要であり、具体的な方策の検討を進めること。
④補助金申請システム導入の費用対効果を高めるため、対象範囲拡大の道筋をつけること。
(2019年8月22日)