1.　4月25日（土）朝5時半起床。眠い目をこすりながら、朝一番の飛行機で地元へ。
9時半過ぎ、ママさんバレーの大会で挨拶（写真①）。
10時半、社会福祉法人・明桜会「大地の家」の「いぶき祭」で挨拶（）。「人間は一人一人みんな違うから素晴らしい。そして、どんなに強い人でも一人では生きていけない。だからこそ、それぞれの違いを認め合いながら、助け合って生きていく。みんなが共生できる「連帯」の社会をつくりたい。」と申し上げた。そして、障害者の皆さんの手づくりのクッキーやコーヒーカップなどを買い物（）。昼ごはんも手づくりカレーで。

2.　明石大橋を渡り、淡路へ。
淡路サッカー協会総会・「香山会長感謝の会」に出席し、挨拶（）。
そして、洲本のお好み焼「いしだ」の改装オープンお祝い会で祝辞（）。「以前の“ごちゃごちゃ”とした雰囲気も忘れがたいが、この清潔感あふれる新しいお店はもっといい。政治も“ごちゃごちゃ”としているが、私がきれいに改革します！」と挨拶。いしださんご夫妻は私にとって両親のような存在だ。いつまでも元気で頑張っていてほしい。そして、手づくりのお好み焼や魚料理をずっとずっと味あわさせてほしい。大将が今日も高知まで行って仕入れて来られた、かじきまぐろやカツオを美味しく頂いた。

3．その後、旧西淡町の「康風会」世話人会で近況報告（）。来るべき戦いに備えて、体制強化をお願いした。選挙は6月7日とも14日とも、また、8月9日とも言われている。昨年から予想がはずれっぱなしなので、もう言わないようにしているが、いつあってもいいように準備をしたい。
さらに、有志の後援会「康睦会」懇親会に出席、挨拶（）。
今日は、多くの会が重なり、時間が多く取れなかったことをお詫びしつつ、近況をご報告。
早朝から深夜まで、フル活動の一日であった。