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自由民主党総裁を目指して(その⑤)
1.9月24日(木)は、テレビ出演と収録が3本あったが、メインは党青年局・女性局主催の討論会だ。

2.私は、保守本流の候補としての自負から、以下のことを主張した。
「自主独立の精神で、日本が世界から尊敬される国家になるべき。そして、そのためにも、自衛隊の海外活動や集団的自衛権の行使を明記するよう、憲法改正すべき。また、国や故郷を愛し、その歴史や伝統、文化を重んじる。家族の信頼関係、地域の人と人とのつながり、相互扶助、年長の人を敬う気持ちなどを尊重する道徳心を身につけ、こうした視点から、靖国参拝明言、夫婦別姓反対、外国人参政権反対」。また、教育再生の必要性や党組織の改革、地方組織との政策立案の際のキャッチボール(やりとり)の必要性、地方でのタウンミーティング開催なども主張・提案した。

3.相変わらず説明調になってしまうが、私の政策や政治姿勢がうまく伝わっただろうか?


  •  北海道文化放送のインタビューからスタート。

  • 墨田区の向島橘銀座(キラキラ橘)商店街を訪問・視察。

  •  選対本部長の加藤勝信代議士(同期:当選3回)とともに、お集り頂いた都内各地の商店街の皆さんと活性化に向けた意見交換。

  •  青年局・女性局主催の討論会。挨拶される石原伸晃都連会長。

  •  だんだん演説も調子が出てきました。
  •  選対会議で、鳩山邦夫代議士から激励の言葉を頂く。
  •  日本テレビの「Newsリアルタイム特報」に出演。

  •  CS日テレの「小西美穂の代表質問」にも出演。