がんばる、地元応援団。

地元淡路島の農業女子の皆さんとミニミニ集会。玉ねぎの収穫期で忙しい中、農業への思い、決意を聞かせてくれました。
(2019年6月8日)

地元明石市の平和祈念式典、戦没者追悼式で追悼の辞を述べました。
(2019年6月8日)

私もOBの明石青年会議所(JC)60周年記念式典・懇親会。令和の時代は「関西の時代」と強調。万葉集の頃は奈良に都があり関西が中心。6月末には大阪でG20サミット、9月のラグビーワールドカップも花園、神戸で試合、2021年は関西全域でワールドマスターズゲーム、2025年には大阪万博と世界に発信する機会が続きます。
(2019年5月18日)

織田信長と徳川家康を曽祖父にもつ小笠原忠政が築いた明石城の築城400年を祝福する行事である、淡交会のお茶会に参加しました。義父の吹田愰の形見の着物を仕立て直して参加し、地元明石の皆さんと、素晴らしい晴天、築城400年を喜び合いました。
(2019年5月11日)

南あわじ市で、永田秀一県議の応援演説をしました。永田県議の祖父は元東京市長永田秀次郎氏です。羨ましいくらいの名門で、この永田の名で物事が動くのも事実です。温厚で穏やかな人柄で誰からも信頼が厚い永田県議。今後とも兵庫県・南あわじ市のために是非頑張ってほしいと思います。(4/7の県議選で当選)
(2019年3月30日)

尼崎市で大谷かんすけ県議の応援。私の秘書を務め、現在自民党兵庫県連の筆頭副幹事長。青年局長も経験。いずれも若手のリーダーの証。しかし今回の選挙は大変な激戦。厳しい戦いを勝ち抜けるよう、皆さんに伏してのお願いしました。 (4/7県議選で当選)
(2019年3月30日)

明石市二見で、 松本たかひろ県議の応援演説。昨日朝の出陣式は、官邸での元号選定手続き会議のため出席が叶わなかったのですが、新しい時代のまちづくり、県政のリーダーとして活躍してくれることを期待しています。(4/7県議選で当選)
(2019年3月29日)

無投票当選を決めた、 原テツアキ県議(写真左)、浜田ともあき県議(写真右)を祝福。誰も寄せ付けないほどに、人柄、政治姿勢や県議現職としての実績が高く評価されての当選。
防災、農水産業対策、医療福祉政策など、地域の活力をいかに維持していくか、国と県で十分に連携・協力して取り組んでいきます。
(2019年3月29日)

肌寒い中、洲本マラソン大会で、10分の1マラソン(4.2km)走りました。20分6秒。淡路島ならではの中山間の農村地帯のコースです。スタート直後からの上り坂でいきなりアゴが上がります。それでも、視覚障害者の方(伴走者と)や高齢の方もたくさん参加され、皆さん日頃の練習の成果を発揮されていました。なお、これまでに私自身は神戸マラソンを4回完走し、自己ベスト4時間5分47秒です。
(2019年3月17日)