ニッシーブログ

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2009.10.30

「勝てる候補を選ぶ!」

1.10月30日(金)、朝8時すぎ、党本部総裁室で「政権構想会議」。来年の参議院選挙の候補者の選定方法について議論。かねてより私の主張してきた通り、「勝てる候補者を選ぶ」との観点で、「公募方式」の方向性が出された。来週の第一次勧告(報告)に向けて、中身を詰めることとなる。その後、石破茂政調会長と打ち合わせ。

2.午前10時半、作家の大下英治さんからインタビューを受ける。約1時間半、自民党の再生に向けた私の思いなどを述べる。大下さんからも貴重なアドバイスを頂いた。その後も来客が続く。
昼は、会館の部屋で、食堂からランチを取り寄せて友人と一緒に。
13時、安倍晋三元総理と、インドの訪日議員団の皆さんと意見交換(10月31日とっておきの一枚参照)。
14時すぎ、日本保育協会の永年勤続保育者表彰式に出席。私の娘たちがお世話になった保育園の職員の方や、地元の保育園の園長先生が表彰された。心から祝福したい(写真)。
夕方の便で羽田から地元へ。

2009.10.29

前原大臣と苦笑しながら握手。

1.10月29日(木)、朝8時すぎに都内のホテルで「海洋基本法フォローアップ研究会」。これは、超党派の勉強会で、前原誠司国土交通大臣も超短時間の出席。昨日は、衆議院本会議での私の「前原大臣、自衛隊の海外派遣の一般法をつくる活動は、これまでどおり一緒に続けていきましょう」との質問に「内閣の一員として、内閣の方針に従います。」と明確には答えて頂けなかったが、顔を合わせると、苦笑いされ、がっちり握手。

2.午前中は、来客や資料の整理。
午後2時から、衆議院本会議。共産党、社民党の代表質問。

3.夕方、「アジアの子どもに学校をつくる会」の後、海事関係の勉強会で講演(写真)。その後、ラグビーのオーストラリア・ニュージーランド戦のレセプションに出席し、帰宅。週替わりで、娘たちの学校が学級閉鎖だ。子どもたちの間に、新型インフルエンザがかなり広がっているようだ。ワクチンの接種の方針も二転三転している。長妻明大臣が年金以外のことについて十分に対応できていない点も、昨日の代表質問で指摘したところである。しかし、国民の生命、安全の確保については、与野党関係ない。しっかり対応したい。

2009.10.28

衆議院・本会議で、鳩山総裁に対し代表質問。

1.10月28日(水)午後、衆議院本会議で、自民党・改革クラブを代表して谷垣総裁に続いて、鳩山総理に対し質問を行った。自民党が野党となって初めての代表質問であり、若手のトップバッターだ。1週間ほど前に石破政調会長から言われてから、12回も原稿を書き直した。若手の各部会長の思いも凝縮しながら、私の持論、持ち味を出すべく、何度も推稿を重ねた(その原稿はこちら)。その間、谷垣総裁とも何度も打ち合わせたが、石破政調会長、園田幹事長代理も入った、最終の打ち合わせの模様はこちら(右写真)。

2.しかし、谷垣総裁の質問に対する鳩山総理の答弁があいまい、抽象的で、直前にいくつかの項目も、私の質問に付け加えた。前回の本会議での賛成討論質問(2007年11月13日ブログ参照)の時や、先日の総裁選の初めの頃の演説に比べれば、緊張の度合いはまだましだったが、300人を超える民主党議員からのヤジがひどくて、大声を張り上げなければならなかった。

3.それにしても、鳩山総理の答弁は、「人間のための経済」、「友愛の政治」などの美しい言葉が並ぶが、情緒的・抽象的で、何ら具体策が示されない。それならなぜ、地域医療再生の予算や、小中学校の耐震化、太陽光発電の設置の予算も執行停止にしたのか、さらに問い質したい項目が山盛りだ。今後の予算委員会でのやりとりが楽しみである。

4.その準備の合い間で、事務局長として、政権政策委員会での議論の整理も行った。二本の法案の議員立法「北朝鮮船舶検査法案」、「インド洋での補給活動継続法案」の提出を決めた。政府の方針に対抗するため、対案を出すなど、いよいよ国会論戦が本格化する。さあ戦いはこれからだ。

2009.10.26

「臨時国会に向け準備加速。28日、私自身が代表質問に。」

1. いよいよ本日10月26日(月)から臨時国会が始まる。11月30日(月)までの36日間と短い期間で、与党の政治姿勢を疑うが、我々野党として、しっかり議論を行うべく準備を加速しなければならない。

2. その国会論戦の先頭バッターとして、28日午後、谷垣総裁に続いて、私自身が本会議の代表質問に立つこととなった。党内の中堅・若手の部会長たちの思いを結集して、切り込み隊長役を果たしたいと思う。今後、中堅、若手がどんどん論戦を仕掛けていく、その先陣だ。23日午後には、谷垣総裁とも打ち合せをさせて頂いた(写真)。しっかり責任を果たしたい。

2009.10.15

47才の誕生日を迎えて。

1.10月15日(木)、47回目の誕生日を迎えた。朝から、たくさんの方からメールやお電話でお祝いを頂いた。本当にうれしい限りだ。思い起こせば、1999年に地元に戻り、政治家を志して、ちょうど10年。最初の選挙(2000年)での落選、そして4年近い浪人生活と、決して楽な道のりではなかったが、多くの皆さんにご支援頂き、お支え頂いて何とかここまでやってこれた。本年8月には3期目の当選を果たすことができ、そして、自民党総裁選にまで立候補することになった。地元をはじめ、多くの皆さんの応援があってこそである。心から感謝申し上げたい。

2.しかし、野党となった今、これからの10年間は、これまで以上に厳しい道のりである。今般、石破茂・政調会長のもと、政調副会長兼事務局長を拝命し、本日朝10時から「政調副会長・部会長会議」が開かれた(写真)。「政権政策委員会」の準備会合である。この場を通じ、より良い政策を提案し、国会論戦を行っていくのであるが、政権奪回への道筋をつけられるか、私にとっても大きな試練である。

3.石破会長からは、「野党の政調は、与党時代の3倍も5倍も働かなければならない」との言葉があったが、まさにその通りである。官僚は野党には来ないから、自分たちで調べなければならない。自民党にとって、ちょうどいい機会である。官僚依存から脱却し、自分の頭で考え、政策を立案する仕組みづくりの絶好のチャンスだ。国会図書館で文献に当たり、有識者や若い学者、研究者と意見交換し、そうした方々とのネットワークも構築していかなければならないのである。

4.民主党政権は、政治主導でスピード感を持って仕事をしている。国民からは70%近い支持もある。特に、中堅・若手の副大臣・政務官が最前線で仕事をしている姿が新鮮に写るのだと思う。我々自民党政権時代にも、大臣が副大臣、政務官を指名し、チームとして一体的に仕事ができるように、何度も提案したが、“派閥順送り”“派閥均衡”の壁に阻まれ、実現できなかった。大変残念なことだが、自民党政権では、副大臣・政務官の活躍の場は限られていたのである。民主党の副大臣・政務官には是非頑張ってほしいし、我々自民党も見習わなければならない。

しかし、仕事の中身や方向性、やり方には大いに異論がある。政策の優先順位や全体の“戦略”“方向性”も決めずに、「削れる予算はすべて削れ」のやり方や、マニュフェストに書いてあるからと言って、地元住民の声も無視して事業中止を決めるやり方、さらには、将来の税収の源となる新産業の育成や成長のための予算も削減しており、こうした点については、国会で徹底的に議論したいと思う。

5.一方、我々自民党も変わりつつある。特に中堅・若手の人事の仕組みだ。今回、各分野の政策決定の責任者である「部会長」の人事は、派閥や当選回数に全く関係なしに決められた。おそらく自民党始まって以来のことである。当選5回の先輩の部会長もおられれば、初当選の新人の部会長もいる。そして、部会長代理や副部会長の人選も部会長に一任されている。従来は、こうした部会の人事は、派閥が調整していたが、今回、派閥は一切関与していない。そのため、若干の混乱もあり、事務局長である私が調整に入ったりしているが、こうした変化は自民党が生まれ変わるための大事なステップである。
さらに、各部会の会議も原則フルオープンにしよう、という提案もなされた。そもそも野党の会議はほとんど報道されないから、若手中心にちゃんと議論しているんだ、という自民党の姿を理解してもらうにはいいチャンスだし、密室で物事を決めているイメージの払拭にも役立つはずである。会議をオープンにすることも自民党が変わる大事なステップだ。

6.このように、自民党の古いやり方をこれからどんどん変えなくてはならない。幹部人事がベテラン中心だとか、派閥均衡だとか批判もされているが、少なくとも政策立案の最前線には、中堅・若手が就任したし、国会論戦でも中堅・若手が最前線に立つ。自民党が変わっていく姿を見てもらうのはこれからだ。

2009.10.09

政務調査会(「政調」)副会長兼事務局長を拝命。

1.石破茂・政調会長から電話を頂き、政調副会長兼事務局長を拝命した。政策全般の調整・とりまとめ役である。

2.これから始まる国会論戦において、民主党の出してくる政策、予算、法律について、徹底的に議論しなければならない。もちろん、何でもかんでも反対、という訳ではなく、共通項も探りながら、よりよい政策となるよう、建設的な議論を行いたいと思う。特に、財源論や、景気対策・成長戦略について、しっかり議論したい。補正予算が執行停止となり、地方経済のさらなる落ち込みが懸念される。経済活性化策についても、是非議論したい。

2009.10.06

御礼とお願い ~コーヒー一杯分のご支援を~

この度は、衆議院の総選挙に続いて、自民党総裁選と、皆さんに十分にご挨拶する間もなく、お騒がせし、ご心配もおかけしました。暖かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
結果は、第3位。すべては私の力不足、経験不足。応援して頂いた皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、43票の国会議員票(第2位)と、地方の党員の皆様から約10%の得票を頂いたことをしっかりと受けとめ、せっかく知名度も上がったのですから、今回のこの貴重な経験を活かし、今後さらに研鑽を重ね、将来に向けて頑張ってまいりたいと思います。
つきましては、皆さまのご支援を“実のあるもの”としていくためにも(すなわち、皆様に総裁選挙の投票権を持って頂くために)、一人でも多くの方に自民党員になって頂きたく、お願い申しあげる次第です。
歴史的な大敗をした自民党ではありますが、今一度、国民の皆さんに信頼していただける党になるよう、若手中心に建て直してまいります。その先頭に立って頑張る決意です。党費は年間4000円(ご家族は2000円)ですが、毎月コーヒー一杯分のご支援とお考え頂いて、ご協力頂けると幸いです。景気も悪い中ご無理を申し上げますが、どうぞご検討の程よろしくお願い申し上げます。
将来の“総理総裁”目指してがんばります。
どうぞ暖かいご支援ご指導よろしくお願い申し上げます。
                                               衆議院議員
                                               西村 康稔


以上につきまして、ご賛同頂ける方は、お手数ですが、下記までご連絡をお願いいたします。
手続きを進めさせて頂きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、全国どこにお住まいの方でも、兵庫県第九選挙区支部の党員として、ご登録いただけます。

【お問合せ・お申込み先】
自由民主党兵庫県第九選挙区支部  支部長 西村 康稔

(地元)電話078-919-2320 / FAX 078-919-2322
担当:荒金、高取

(東京)電話03-3508-7101 / FAX 03-3508-3401
担当:平野、田中

メールアドレス(共通) office@yasutoshi.jp

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