活動報告

カテゴリを選択
2008.11.20

国内経済対策に、外交に奔走!

1.11月19日(水)、朝8時党本部からスタート。まず「地域活性化特別委員会」。
ここでは以下のことなどを確認。
①地方の公共事業について、国庫補助事業の地方負担分(いわゆる「裏負担分」)や地方の単独事業を支援するために「地域活性化・生活対策臨時交付金」として6000億円を確保。
②「ふるさと雇用・再生特別交付金(仮称)」として2500億円を用意し、地域の離職者を雇い入れて、(1)高齢者への配食サービス事業や、(2)私立幼稚園での預かり保育実施、(3)食品リサイクル事業、などを実施する場合に支援を行う。
③「介護従業者の処遇改善のための緊急特別対策」として、6000億円程度を確保し、(1)プラス3.0%の今後報酬改定により、介護従事者の処遇の向上を図る、(2)これに伴う保険料の上昇を抑制する措置として、a)平成21年度上昇分の全額、b)平成22年度の上昇分の半額について、被保険者の負担を軽減する。

2.次に、「雇用・生活調査会」。雇用環境が急速に悪化し、失業が急増している。私より①中小企業庁等とも連携して、緊急対策を講じること、②雇用調整助成金を    最大限活用して雇用維持を図ること、などを要請した(写真①)。

3.続いて、「日本・ボリビア友好議員連盟」。事務局長として議事進行を行う(写真②)今日は、①ボリビア政情、②地上デジタルテレビ日本方式の採用の働きかけの状況など、について関係者より説明を受け、また、5月1日にボリビアの景勝地「ウユニ塩湖」で発生した痛ましい交通事故について報告を受け、議連として再発防止をボリビア政府に申し入れることを決定した。「ウユニ塩湖」は、是非一度行ってみたい秘境であるが、琵琶湖の18倍もの広さの(塩の)湖の上を観光者を乗せたジープが時速100kmを超えるスピードで自由に走り回る。交通標識もルールもないため、最近特に衝突事故が多発している。日本からの観光者も多いだけに、議連としても協力しながら、安全対策を実施してもらいたいと思う。

4.昼は、私主催で、中国の陳 昊蘇・中国人民対外友好協会会長をお招きしての昼食会。本年の青少年交流をはじめ様々な意見交換を行った。

5.午後は、明日からの米国・南米出張の勉強会。オバマ政権の予想される顔ぶれや政策の方向性、南米のエネルギー事情、ブラジル・リオでの会議に備え、児童虐待防止のための今後の政策について意見交換。

6.夕方からは、細田幹事長、笹川政調会長に港湾整備について若手議員の会としての申し入れ。そして、19時から、私が主催して第5回日豪会議のレセプション。オーストラリアのエネルギー関係者、経済人などが集い、懇談・意見交換を行う(写真③:私のスピーチはこちら)。
今日は早目の帰宅。子供たちの宿題を見てあげて、明日からの出張の用意。なお、これに先立ち、ファーガソン豪州資源・エネルギー大臣と会談(写真④)。

写真①
写真②
写真③
写真④
カテゴリを選択