活動報告

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2008.11.06

地元に外交に走り回る。

1.今週も、外国要人との面談が目白押しだ。
11月4日(火)、米国・民主党のステンホルム元米国下院農業委員会筆頭委員と意見交換(写真①)。オバマ政権下で農務長官も噂される農業通である。食の安全を巡って中国への対応、WTO交渉の見通しなどについて意見交換を行った。夜は兵庫8区の冬柴鐵三代議士の集会で応援演説のため、地元へ。

2.11月5日(水)は駅立ちの後、故・柏木和三郎元津名町長の葬儀に参列し、すぐに上京。柏木元町長は、私の津名町後援会の顧問として、今年の2月3日にも打ち合わせ会にご出席頂き、アドバイスを頂いたところである(写真②)。26年にわたって町長として地元の発展に尽くしてこられた。心よりご冥福をお祈りしたい。

3.上京後、ロシアのラブロフ外務大臣の講演会出席の出迎え(写真③)。昨年10月に中川昭一・現財務大臣と一緒に訪問した際にもお会いしている(写真④)が、大柄で押し出しのある手強い交渉相手であると認識している。中曽根弘文外務大臣との間でも、領土問題、金融危機への対応など厳しいやり取り行われたはずだ(外務省の公式発表はこちら)。

4.その後は、外務省内で、各国情勢についての意見交換や、今回提出する条約等についてブリーフを受ける。

5.11月6日(木)、米国でオバマ政権が誕生した。地滑り的な大勝利である。47才と、私より1才年上という若い指導者の誕生である。
米国民が「変化」(Change)を望んだ結果であり、「経験不足」よりも「期待感」
が大きく上回ったのである。
日本の政治も閉塞感が強い。私自身も政治の刷新に心して取り組みたい。

6.朝8時より、党外交部会。私より、今国会に提出する三条約、即ち「日・香港刑事共助協定」、「日・ウズベキスタン投資協定」、「日・サウジアラビア航空協定」について説明申し上げ、了承頂いた(写真⑤)。
その後、オバマ政権の政策について様々な角度から意見交換。

7.6日は、衆議院本会議が開催され、「金融機能強化法」を採決。万が一に備えての法律である。民主党は反対。
本会議終了後、外務委員会理事懇。私より、日本アセアンセンター事務総長の公募開始、予算改革などについて説明し、了承を得た。そして、明日の外務委員会の進め方について与野党で議論。

8.夕方、羽田より神戸へ。18時からラトビアのリガ市と神戸市の姉妹都市35周年レセプションで、外務省を代表して挨拶(写真⑥)。リガ港は、北の海バルト海の不凍港であり、ロシアとヨーロッパをつなぐ結節点に位置し、極めて重要な港である。来年1月には、ラトビア大使館に日本から大使が着任する。人口約230万人の小国ではあるが、大事な国である。日本・ラトヴィア友好議員連盟会長の中曽根弘文外務大臣からのメッセージも代読させて頂いた。1度訪問したい国である。
その後、最終便で上京。わずか2時間ほどの神戸滞在であった。

写真①
写真②
写真③
写真④

写真⑤
写真⑥
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