活動報告

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2006.07.25

インド・中東出張報告(その⑧)~クウェート編Ⅱ~

1.クウェートは、ドバイやカタールに比べて、建設投資はそれほど多くはない。比較的早くに石油生産を始めたため、他の国に比べて、町作りが先行していることが大きな理由である。既に町じゅうの縦横に高速道路が整備されている。まるで米国西海岸を走っているかの感覚にもなる。そして、さらに言えば、湾岸戦争(イラクの侵略)による教訓で、国内にはあまり財産を置かず、海外の安全な国に投資をして運用しているとのことである。

2.しかし、中国は熱心にアプローチをしてきているし、韓国の企業はクウェートに集中的に進出しているようである。我が国にとって原油輸入先の第五位の国であり、相互の投資受け入れを含めた、さらなる信頼関係の構築にがんばりたい。

イラクに食糧を運んだりする業務を請け負っているクウェートのPWC社。
もともとは運送会社ですが、中国全土の通関システムをマイクロソフトと共同開発するなど、ロジスティクス(物流)全般に業務展開しています。
アル・イーサ経済企画部長と。日本代表の本田氏(右端)も。
石油省です。

アル・オウン次官と。
次長室からの眺め。これまたSF映画の未来都市のようです。
日本食レストラン「江戸」でクウェートに携われている日本企業の方々と意見交換。レバノン人経営ですが、中々の味でした。
石油の流通・販売を担当するクウェート国営石油公社(QNPC)。

石油資料館でクウェート国内の油田の模型を前に。
スクールバスを労働者の通勤に使っています。
クウェート最大のブルガン油田の近く、ミナ・アハマディ精油所。日揮の受注です。
クウェート市内のあちこちにある、ユニークな貯水施設。
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